私達の目指すゴールはユーザーの気持ちを一番理解しているブランドとなることです。
交際クラブを無理やり肯定するのではなく、交際クラブ業界の中での順位を争うのでもなく、
「ユニバース倶楽部=ユーザたちの気持ちを理解してくれるブランド」
という立場を勝ち取りたいと思います。
なぜ信頼関係の崩壊した家庭以外にロマンスもなく一生を終えないといけないのか?
なぜ奥さんから性的関係を拒絶されているのに解消する選択肢はないのか?
なぜ昔の政治家には公認の愛人がいたのに今はダメなのか?
今も他の先進国では愛人関係が公的に認められているにも関わらず日本では犯罪者のように扱われるのか?
なぜ?なぜ?
今の日本に生きる限り、その「なぜ」が解決されることはありません。
そういった「悲哀」を理解し、でもただの悲しいだけの物語ではなく、だから「ユニバース倶楽部」と一緒に性の未来を考えませんか?という希望を皆様にご提案していきたいと思います。